マイラーズ メンバーガイド
マイラーズのメンバーだけが使える「選手名鑑」と「レース資料庫」、それにメンバーのポッドキャスト番組の載せ方です。上から順番に進めてください。
名鑑を開く
練習記録を開く
資料庫を開く
はじめての方(最初の1回だけ)
- スマホのSafariかChromeで、選手名鑑を開く「Googleでログイン」のボタンが出ます
LINE・Facebook・Instagramのアプリの中で開くと、Googleのログインが使えません。画面右上の「…」から「ブラウザで開く」を選んでください。
- 「Googleでログイン」を押して、いつも使っているGoogleアカウントを選ぶ「参加申請」の画面が出ます
- 名前(フルネーム)と所属チームを入れて「参加申請する」を押す「参加申請を受け付けています」と出ます
- 運営の承認を待つ承認されたら、もう一度名鑑を開くと中に入れます
これで選手名鑑・練習記録・レース資料庫のすべてが使えるようになります。2回目からは「Googleでログイン」を押すだけです。
選手名鑑 ― 自分のカードを作る
用意するもの:トレイルで走っている写真1枚、顔写真1枚、完走したレース。5分ほどで終わります。
- 名鑑を開いて「カードを作る」を押す入力画面が開きます
- 写真を2枚選ぶ走っている写真がカードの表、顔写真が裏になります。表の写真は大会のオフィシャル写真でもOKです
- 名前・呼び名・地域・トレランを始めた年・ポジションを入れるポジションは「登り職人」「補給マスター」など、自分に合うものを選びます(自分で書くこともできます)
- 完走したレースを入れる(1つ以上)レース名は、打つと候補が出ます(「びわ」「biwa」のように日本語でも英語でもOK)。国内か海外かは自動で決まります。主催大会(KGR・天ヶ瀬100・石舞台100・大文字100)は、種目のボタンを押すと距離が入ります。この戦績でランクが自動で決まります
- 次の目標レースと、ひとことを入れる
- 掲載への同意にチェックを入れて「保存する」あなたのカードが名鑑に並びます
カードを見る・探す
- カードをタップすると裏返って、プロフィールと戦績が見られます。左右のボタンで前の人・次の人へ移れます
- 上の検索欄と絞り込みで、名前・所属チーム・地域・走ったレース・得意なこと・ランクから探せます
カードを直す
- 「自分のカードを編集」から、いつでも直せます
- レースを完走したら、戦績に追加してください。条件を満たすと、その場でランクが上がります
- 間違えて書き換えたときは「前の状態に戻す」で、過去5回分の保存まで戻せます
カードの色
カードの帯は、所属チームの色になります(運営が設定します)。
監督・ヘッドコーチ・コーチ・マネージャーには、番号の横に金文字のバッジが付きます。
ランクのルール ― カードがキラキラになる条件
戦績に入れた完走レースのうち、ITRA(国際トレイルランニング協会)に登録されているレースから、ランクが自動で決まります。100マイル=160km以上のレースです。
または 国内の100マイルを通算6本 完走
一度殿堂入りすれば、ずっとこのまま
(例:UTMB、TOR330)
完走から2年たつと下がります
(例:KGR 160K、天ヶ瀬100 160km)
完走から2年たつと下がります
ここから100マイルへ
- シルバーラメとブロンズの違いは、海外か国内かだけです。両方当てはまる人はシルバーラメになります
- 殿堂入り(ゴールド)とシルバーラメのカードは、光が走ってキラキラします
- 戦績に入れるのは完走したレースだけです(DNFは入れません)
- 2年より前のレースも戦績にはずっと残ります。ランクの判定に使わなくなるだけです
- 完走した100マイルは、昔のものも全部入れてください。通算の本数で殿堂入りに届くことがあります
ITRAに載っていないレース
- 個人の企画や小さな大会など、ITRAに載っていないレースも戦績には入れられます。カードには灰色の「ITRA外」の印が付き、ランクには数えません
- 名鑑の一覧にないレースは、入力欄で「新しいレースとして入れる」を選び、国内か海外かを選んでください。運営がITRAに載っているかを確かめて登録します
- 距離は、大会の公称距離(160K、100マイルなど)で入れてください
- ITRAに載っているはずのレースが「ITRA外」になっていたら、運営に知らせてください
練習記録 ― 毎日の練習をつける
ログインは名鑑と同じGoogleアカウントです。記録した練習は、マイラーズのメンバー全員が見られます。
はじめに:目標レースを決める
- 練習記録を開いて「目標レースを決める」を押す
- 次に出るレースの名前を打って、候補から選ぶ「天ヶ瀬」「utmb」のように、日本語でも英語でも候補が出ます。主催大会は種目のボタンもあります
- 種目とレースの日を入れて「保存する」レースまでの残りの週数と、今の期分けが出ます
期分け(目安)
目標レースから逆算して、今がどの時期かを色で見せます。週は月曜始まりです。
| 期 | 時期の目安 | やること |
|---|---|---|
| 基礎期 | レースの17週以上前 | 土台づくり。ゆっくり長く、量を少しずつ増やす |
| 強化期 | レースの16週前まで | 坂やポイント練習で、レースに必要な力をつける |
| ピーク期 | テーパリングの前の4週 | いちばん追い込む時期。ロング走やレースを想定した練習 |
| テーパリング | レースの前2週(100km以上のレースは3週) | 量を落として疲れを抜く。強度は少し残す |
| レース週 | レースの週 | いよいよ本番。睡眠と補給の準備を |
| リカバリー | レース後2週(100km以上は3週・160km以上は4週) | 回復を最優先。走るなら軽く短く |
期分けは一般的な目安です。監督・コーチのアドバイスがあれば、そちらを優先してください。
練習を記録する
- 右下の「+ 練習を記録」を押す今日の日付が入った状態で開きます
- 時間帯(朝・昼・夜)と場所を選ぶ
- 中身を選ぶ(いくつでも)ジョグ・ロング走・ポイント練習・流し・坂ダッシュ・階段ダッシュ・筋トレ・レース・ウォーク・バイク・スイムなど。「ジョグのあとに流し」も1回で記録できます
- 距離・累積標高・時間を入れる分かるものだけでOKです
- きつさ・体調・ひとことを入れて「記録する」きつさは1(とても楽)〜10(限界)。痛いところがあれば書いておくと、コーチが気づけます
- 筋トレを選ぶとメニューの欄が出ます。スクワット・ランジ・プランクなどのボタンで種目を足して、回数を書き足してください
- バイク・スイムだけの練習は、練習時間には入りますが、走った距離と累積標高には入りません
- 記録を押すと、あとから直したり消したりできます。1年前までさかのぼって入れられます
COROSの時計とつなぐ(自動で取り込む)
COROSの時計を使っている人は、走った練習を自動で取り込めます。つなぐのは最初の1回だけです。手入力もこれまでどおり使えます。
- 練習記録の「自分」を下へスクロールし、「時計との連携」の「COROSとつなぐ」を押すCOROSのログイン画面(英語)が開きます
- 「COROS account」にCOROSのメールアドレス、「Password」にCOROSのパスワードを入れるCOROSアプリにログインしているときと同じものです
- 下の2つのチェックを入れて「Authorize」(許可する)を押す練習記録に戻り、「COROSとつながりました。○件の練習を取り込みました」と出れば完了です。6月1日からの記録を取り込みます
| 英語の画面 | 意味 |
|---|---|
| Access your personal information | 基本的な情報を見る |
| Access your workout data, including workout routes… | 運動の記録を見る(COROSのいつもの文言です。練習記録が保存するのは下の5つだけです) |
| You have agreed to COROS's Privacy Policy… | COROSの利用規約に同意します |
| …access to your previous workouts within 24 hours | これまでの運動の記録を読み込むことを許可します |
| Authorize | 許可する |
- 取り込むのは 日付・時間帯・種目(トレイル・ロード・トレッドミルなど)・距離・時間・累積標高 だけです。心拍や走ったルートは保存しません
- そのあとは、走ってスマホのCOROSアプリと同期すると、1時間以内に練習記録に入ります。すぐ入れたいときは「今すぐ取り込む」を押してください
- 取り込んだ練習には黒い「COROS」の印が付きます。押すと、中身・きつさ・体調・ひとことを書き足せます
- 同じ日に、ほぼ同じ距離の手入力があれば、二重にせず1つにまとめます。筋トレや時計を忘れた日は、今までどおり手で入れてください
- 「連携を外す」を押すと、COROSから取り込んだ記録も消えます(手入力の記録は残ります)
- Garminは準備中です
見る
- 自分:今週・今月・今年の合計(距離・累積標高・時間・日数)と、直近12週のグラフ。グラフの棒の色はその週の期分けです
- みんなの練習:メンバーの最近の練習。名前を押すと、その人の目標レースと練習が見られます
- ランキング:今週・先週・今月・先月・今の半期で、距離・累積標高・練習時間・練習した日数・伸び(前の期間との比較)・坂と階段ダッシュ・筋トレの回数。チーム対抗(1人あたり)もあります
- 目標レースを決めると、そのレースの過去の計画書・報告書へのボタンが出ます。準備に役立ててください
- けがの時期などでランキングに出たくないときは、「設定」から外せます
月の振り返り ― 1か月をふり返って共有する
月の振り返りは、レース資料庫に「月の振り返り」として保存されます。これまでFBメッセンジャーに書いていた振り返りを、流れずに残せる場所です。
- 練習記録の「自分」→「月の振り返り」で、書きたい月の「書く」を押す資料庫の入力画面が開きます。その月の距離・累積標高・練習時間・練習した日数が最初から入っています
- 「よかったこと」「課題」「来月の目標」を書く書ける欄だけでOKです。PDFや写真も付けられます(なくても大丈夫です)
- 「登録する」を押すメンバー全員が読めるようになります
- 「FBメッセンジャーに貼る用」の文章をコピーして、メッセンジャーに貼る数字と振り返りのはじめの部分に、続きへのリンクが付いています
- 振り返りを開くと、その月のレースの計画書・報告書と、前後の月の振り返りが並びます
- レースの報告書からも「この月の振り返り」に飛べます
- その月の「書く」ボタンは、月の20日ごろから出ます(前の月までの分はいつでも書けます)
レース資料庫 ― 計画書・報告書を共有する
ログインは名鑑と同じGoogleアカウントです。
資料を登録する
- 資料庫を開いて「+ 資料を追加」を押す登録画面が開きます
- 「計画書」か「報告書」を選ぶ報告書を選ぶと、結果(完走・DNF・DNS)とタイムの欄が出ます
- レース名・開催日・距離を入れるレース名は、選手名鑑と同じレースの一覧から候補が出ます。候補から選ぶと、名鑑の戦績や練習記録の目標レースとつながります
- ひとことメモとタグを入れるタグは「暑熱対策」「補給」のような言葉。同じタグの資料をまとめて探せます
- ファイルを付けるPDF・写真・Excel・Wordはそのまま選べます。1つの資料に何個でも付けられます
- 「登録する」を押すすぐにメンバー全員が見られるようになります
共有設定を「リンクを知っている全員が閲覧可」にしてから、URLを貼ってください。登録した時点の内容がコピーされて保管されます。登録したあとは共有を戻しても大丈夫です。あとで元の書類を直しても、資料庫の中身は変わりません。
大会の写真も載せられます
- 報告書に、大会で撮った写真を何枚でも付けられます(「ファイルを付ける」で写真を選ぶだけ)
- 付けた写真は資料の中に小さく並び、タップすると大きく見られます。左右のボタンで次の写真へ移れます
- コースの様子、エイドの補給食、装備の写真などがあると、次に走る人の参考になります
- 他の人が写っている写真は、その人に一声かけてから載せてください
資料を探す・読む
- 上の検索欄で、レース名・メモ・タグ・名前から探せます
- 「計画書/報告書」「年」「レース」「人」で絞り込めます。タグを押すと、そのタグの資料だけになります
- 「ファイルの中身も検索する」にチェックを入れると、PDFやドキュメントの本文からも探します
- 資料を開くと、ファイルをその場で読めます。「保存」で自分のスマホやパソコンに保存もできます
- 資料の下に「同じ人の計画書(報告書)」と「このレースの他のメンバーの資料」が出ます。計画と結果を見比べるのがおすすめです
直す・消す
自分が登録した資料だけ、「編集」「削除」ができます。
ポッドキャスト番組 ― 自分の番組を載せる
ポッドキャストや音声配信をしている人は、名鑑のカードに番組を登録できます。登録した番組は、カードの裏に出るほか、誰でも見られる公開ページ「マイラーズメンバーのポッドキャスト番組」にも載ります。マイラーズに入ろうか考えている人が聴いたり、新しいリスナーに見つけてもらえたりする場所です。
使えるサービス:stand.fm・Spotify・Voicy・YouTube。番組をやっていない人は入れなくて大丈夫です。
番組を登録する
- 名鑑を開いて「自分のカードを編集」を押す入力画面の下のほう、「ひとこと」の下に「ポッドキャスト・音声配信」の欄があります
- 番組名と、番組の紹介(100文字まで)を入れる
- 配信しているサービスのURLを入れる番組のページのURLです(例:https://open.spotify.com/show/…)。やっているところだけでOKです
- URLを2つ以上入れたら、「最新5話」をどのサービスから出すか選ぶ最初はSpotifyになっています。同じ番組を同時に配信しているなら、どれでも大丈夫です
- 公開ページに載せたいときは「公開ページに載せる」にチェックを入れて「保存する」10分ほどで公開ページに出ます。最新5話(日付と題名)も自動で並びます
公開ページに出るもの・出ないもの
- 出るもの:番組名・番組の紹介・呼び名・所属チーム・番組のリンク・番組の画像・最新5話
- 出ないもの:写真・本名・地域・戦績など、名鑑のほかの中身
- チェックを入れなければ、番組はカードの裏(メンバーだけが見られる)にだけ出ます
- 載せるのをやめたいときは、チェックを外して保存すれば消えます。マイラーズを離れたときも自動で消えます
みんなとのお約束
- 名鑑と資料庫の中身(写真・名前・戦績・資料)は、マイラーズの外に出さないでください。スクリーンショットも同じです。ただし、自分で「公開ページに載せる」を選んだポッドキャスト番組だけは、誰でも見られるページに出ます
- ログインは、申請したときと同じGoogleアカウントで
- 他の人の写真や資料を、本人の許可なく自分の資料に使わないでください
困ったとき
| こうなった | こうする |
|---|---|
| 「アプリの中では、Googleのログインが使えません」と出る | 「…」から「ブラウザで開く」を選び、SafariかChromeで開き直す |
| 「メンバー限定です」と出る | 申請したときと同じGoogleアカウントでログインし直す。はじめての方は、名鑑から参加申請をする |
| 「参加申請を受け付けています」のまま | 運営の承認待ちです。しばらくしてから開き直してください |
| 写真が選べない | 別の写真を選ぶ。パソコンでうまくいかないときは、スマホから入れる |
| ファイルが表示されない | 「保存」を押して、自分の端末で開く |
| Googleドキュメントのリンクが登録できない | 共有設定を「リンクを知っている全員が閲覧可」にしてから、もう一度貼る |
| 番組のURLで「URLを確かめてください」と出る | 番組のページを開いて、アドレス欄のURLをそのまま貼る(stand.fm・Spotify・Voicy・YouTubeのURLだけ使えます) |
| 番組が公開ページに出ない | 「公開ページに載せる」にチェックが入っているか確かめる。保存してから10分ほどかかります |
| 「最新5話」が出ない | Voicyを選んでいると出ません。他のサービスのURLも入れて、そちらを選ぶ |
| 練習記録の数字が合わない | バイク・スイムだけの練習は、走った距離と累積標高には入りません。記録を押して、中身を確かめてください |
| COROSで「The login credentials you entered do not match our records.」と出る | 「メールアドレスかパスワードが違います」という意味です。COROSにApple・Googleで登録した人はパスワードがないので、COROSアプリでメールアドレスを登録してください。パスワードを忘れたときは、同じ画面の「Forgot Password?」から作り直せます |
| COROSの練習が入らない | スマホのCOROSアプリを開いて同期してから、「今すぐ取り込む」を押す。累積標高はCOROS側の準備が遅れることがあり、次の取り込みで入ります |
| 「COROSとつなぎ直してください」と出る | 「COROSとつなぎ直す」を押して、もう一度ログインする |
| 月の振り返りに数字が入らない | その月の練習を練習記録に入れてから、振り返りを開き直してください |
| それでも解決しない | 運営(trailfestrunningcompany@gmail.com)へ |
1年の流れ
| いつ | やること |
|---|---|
| 毎日 | 練習記録に練習を入れる |
| 月末 | 月の振り返りを書いて、FBメッセンジャーで知らせる |
| レースのあと | 完走したら名鑑の戦績に追加。計画書と報告書を資料庫へ。練習記録の目標レースを次のレースに変える |
| 5月 | 名鑑の更新月。写真・次の目標・ひとことを新シーズン向けに |
| 6月1日 | 新シーズン。カードの年号が自動で切り替わります |