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プレエントリー受付中

World Heritage Pilgrimage Triangle Race

2027 世界遺産
参詣道トライアングル225km 吉野・大峯 − 熊野 − 高野山を結ぶ、4日間の山岳巡礼

三つの世界遺産の霊場と参詣道をつなぐ、総距離約225km、 累積標高約17,000m。関西最難関クラスの山岳縦走路を、 2つのステージに分けて進みます。

2027年大会が最後の開催となる可能性があります。

プレエントリー受付期限:2026年12月31日(木)23:59 日本時間。プレエントリーをしていない方は本エントリーできません。

開催日 2027年5月2日〜5日
総距離・累積標高 約225km/D+約17,000m
募集人数 最小25名/最大40名

Concept

三つの聖地を結ぶ、壮大なトライアングル

2004年、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界文化遺産に登録されました。 本大会では、「吉野・大峯」「熊野三山」「高野山」の三つの霊場と、 それらを結ぶ「大峯奥駈道」「熊野参詣道 小辺路」 「弘法大師の道」を一つのルートとしてつなぎます。

コースはノンマーキングです。夜間行動、携帯電話の圏外区間、 激しいアップダウン、岩場、鎖場、梯子場を含みます。 一般的なトレイルランニング大会とは異なり、参加者自身の山岳経験、 ナビゲーション能力、自己管理能力、撤退判断能力が問われます。

初心者向けのイベントではありません

夜間を含み24時間を超えて山岳地帯を行動する、 極めて過酷なイベントです。 普段から厳しい環境で十分なトレーニングを行っている方のみ、 プレエントリーしてください。

Pre-entry

プレエントリーから出場まで

プレエントリーは参加意思と参加資格を確認するための手続きです。 送信した時点では、出場確定ではありません。

プレエントリー

2026年12月31日(木)23:59までに、 専用Googleフォームから申請してください。

参加資格審査

レース実績、山岳経験、ナビゲーション能力、 安全管理能力等を確認します。

2027年1月に決定

申込人数、審査結果、運営体制を確認し、 開催可否を決定します。

本エントリー

開催決定後、審査を通過した方にのみ 本エントリー方法を案内します。

重要: プレエントリーをしていない方は、本大会へ出場できません。 最小催行人数は25名、募集定員は40名です。 審査通過者が40名を超えた場合は、先着順ではなく、 申告された実績等をもとに選考します。

参加費・宿泊食事代

大会参加費:50,000円

プレエントリー時の支払いはありません。 開催決定後、審査を通過した方へ 本エントリーと支払い方法を案内します。

5月3日の宿泊・夕食、5月4日の朝食代として、 別途約10,000円が必要です。 宿泊施設と食事は大会側が一括して手配します。

高野山ライフベースで大会側が提供する食事、 仮眠場所、シャワーは大会参加費に含まれます。

Schedule

予定スケジュール

距離、累積標高、チェックポイント、関門時刻は、 現地状況や安全管理上の理由により変更する場合があります。

5月2日 日曜日

Stage 1「大峯奥駈道」スタート

  • Stage 1:約100km/D+約9,000m
  • 午前8:00 吉野駅スタート
  • ノンマーキングの大峯奥駈道を進行
  • 男女ともに女人禁制道を通らない、 大会オリジナル設計の道を使用する予定
5月3日 月曜日・祝日

Stage 1後半・宿泊

  • CP1 行仙小屋 関門 午前8:00/テントで仮眠可能
  • CP2 玉置神社 関門 午後1:00/ ドロップバッグ受け取り可能
  • おとなしの郷 関門 午後7:00/ ドロップバッグ受け取り可能
  • 大会側が手配する宿泊施設へ移動・夕食
5月4日 火曜日・祝日

Stage 2「小辺路〜弘法大師の道」スタート

  • Stage 2:約120〜125km/D+約8,000〜8,200m
  • 午前7:00 熊野本宮大社参拝後スタート
  • CP3 昴の郷 約15km/D+約1,200m/ 関門 午前11:00
  • CP4 大股登山口 約46km/D+約3,500m/ 関門 午後7:00
  • 約66km地点で高野山を経由
  • CP5 高野山ライフベース: 仮眠、シャワー、食事、 ドロップバッグ受け取り可能
5月5日 水曜日・祝日

Stage 2後半・吉野駅フィニッシュ

  • CP6 天辻峠 約84km/D+約5,600m/ 関門 午前6:00
  • CP7 武士ヶ峯 約91km/D+約6,000m/ 関門 午前8:00
  • CP8 九十九丁 約110km/D+約7,900m/ 関門 午後2:30
  • 吉野駅フィニッシュ 約120km/D+約8,200m/ 最終関門 午後5:00

Qualification

参加対象者・参加資格

求められる経験

  • 国内外の100マイルまたは200マイルを、 十分な余裕をもって完走した経験
  • 夜間を含む長時間の山岳行動経験
  • 岩場、鎖場、梯子場、急斜面等を含む 山岳縦走経験
  • ノンマーキングコースを自力で進む ナビゲーション能力
  • 低温、悪天候、圏外、疲労、負傷等に 対処する知識と装備

求められる判断力

  • 救助や大会側の回収を前提にせず、 自立して行動できること
  • 自身の状態を判断し、中止または撤退を 決断できること
  • リタイアできる場所が限られていることを 理解していること
  • 大会規則、必携装備、スタッフの 安全上の指示に従えること
  • 山岳保険へ加入できること
大峯奥駈道の事前試走を強く推奨します

100マイルまたは200マイルの完走実績だけで 出場が認められるものではありません。 大峯奥駈道、小辺路、弘法大師の道の経験や 試走計画を含めて総合的に審査します。

Safety

安全管理・位置情報

GPSトラッカーを貸与しますが、 即時の救助や回収を保証するものではありません。

GPSトラッカー

参加者全員に大会側からGPSトラッカーを貸与します。 位置情報は大会本部が安全管理に使用し、 参加者が指定した家族・友人も閲覧できる予定です。

地形や通信状況により、位置情報の遅延、 誤差、欠測が生じることがあります。

携帯電話による連絡

主な連絡手段は、携帯電話の通話およびSMSです。 プレエントリー時に、iPhoneまたはAndroid等の 端末情報を確認します。

個人用の衛星通信機器は必携ではありません。 大会本部の電話番号は後日発表します。

CP未到着時の対応

関門時刻までにCPへ到着しない場合は、 GPS、電話、SMS、スタッフ間の情報で 安全確認を行います。

安全を確認できない場合は、 状況に応じてスタッフによる現地確認を行い、 必要な場合は警察、消防、救助機関へ通報します。

リタイア後の送迎

指定CP、エイドステーション、 車両が安全に進入できる指定地点等から、 大会側が指定する場所まで送迎します。

コース上の任意の場所から 直接回収することはできません。 歩行可能な場合は、指定回収地点まで 自力で移動していただきます。

Support

大会側のサポート

大会側が用意するもの

  • 大会専用ビブス
  • GPSトラッカーの貸与
  • ドロップバッグおよびネームタグ
  • 指定地点へのドロップバッグ運搬
  • 指定エイドステーションの設置
  • 指定地点からのリタイア者送迎
  • 高野山ライフベースでの仮眠、食事、シャワー
  • 手荷物バッグ42Lおよび ドロップバッグ20Lの事前送付

家族・友人によるサポート

家族や友人によるサポートは、 大会側が指定するエイドステーションに限り 認める予定です。

サポート可能な場所、時間、車両の駐車場所、 受け渡し可能な物品等は、 本エントリー後に案内するルールに従ってください。

Equipment & Insurance

装備・保険・リスク

自ら安全に生還できる装備を準備してください

コースには、悪天候、低温、疲労、脱水、道迷い、 転倒、滑落、落石、岩場、鎖場、梯子場、 携帯電話の圏外等のリスクがあります。 参加者は、自身の経験、体調、天候、 コース状況を判断し、必要に応じて 自ら中止または撤退してください。

必携装備の参考例
  • トレイルランニングシューズ
  • レインウエア上下、防寒着、長袖インナー
  • 防寒手袋、防水手袋、 タイツまたはカーフカバー
  • ファーストエイドキット、 エマージェンシーシート
  • 浄水器、必要量の水分、 2,000kcal以上の行動食
  • 携帯電話、GPSナビゲーション機器、 地図、コンパス
  • ヘッドライト、予備ライト、 数日分の予備電池
  • モバイルバッテリー、ホイッスル、 現金、身分証明書
  • その他、自身が安全に生還するために 必要と判断する装備

正式な必携装備は、本エントリー時に案内します。

山岳保険および大会側のイベント保険

参加者は、遭難捜索、救助、搬送費用を 補償できる山岳保険へ必ず加入してください。

大会側のイベント保険は、 以下の補償内容を予定しています。

  • 死亡・後遺障害:300万円
  • 入院:日額3,000円
  • 通院:日額2,000円

救助、捜索、搬送等に費用が発生した場合、 救助された参加者本人の負担となる場合があります。

変更・中止・返金について

天候、災害、登山道の状況、 関係機関からの要請その他の安全上の理由により、 コース、日程、関門時刻、サポート内容を変更し、 大会を短縮または中止する場合があります。

本エントリー入金後の参加者都合による キャンセルについては、原則として返金を行いません。 主催者判断による大会中止時の取り扱いは、 本エントリー時に案内します。

Pre-entry closes December 31, 2026

プレエントリー受付中

受付期限は2026年12月31日(木)23:59です。
プレエントリー後、参加資格を審査し、 2027年1月に開催可否と 本エントリーについてご連絡します。

Googleフォームからプレエントリーする